「ハネムーンでたくさん写真をとった!」
「ハネムーンの写真ってどうやって保管するのがいい?」
ハネムーンは新婚旅行とも言われる通り、結婚式のあとや婚姻届を提出したあとに新郎新婦で初めてする旅行のことです。
結婚の前後は、人生の中で初めてなことだらけなので、ふわふわして落ち着かない気持ちが続いたという人も多いのではないでしょうか?
そんな人にとって、ハネムーンは華やかな気持ちを持ちつつリラックスできる大切な時間です。
ハネムーンではこれまでの緊張から解放され、いろいろなものをみたり食べたりして、いつもよりもたくさん笑顔になることが多くなるでしょう。そのため、きっと写真もたくさん
撮影したはずです。
データで保管しておいても良いですが、せっかくならその写真を記念品にしてみてはいかがでしょう?インテリアにもなりますし、いつでも出会ったころのときめきを持ち続けるきっかけになるかもしれませんよ?
この記事では、ハネムーンで撮影した写真の保管方法や、写真をフォトブックやフォトプレートとして残すメリットについて紹介していきます。
ぜひ最後まで、お付き合いください。
ハネムーンの写真はデータと形にして保管しましょう。
データでの保管は完璧なように見えて、大切な思い出を残しておく方法としてはデメリットもあります。また、思い出深い写真はただ保存しておくだけだと味気ないですよね?
ここではデータで保管することのメリットとデメリットと、思い出を形にしておくことのメリットについてお話していきます!
デジカメやスマホで撮影した写真はスマホの中やSDカードの中に保存されます。スマホで撮影した場合、クラウドサービスと契約しているのであればそのままクラウド上に保存されます。
しかし、デジカメで撮影した場合やクラウドと契約していない場合、そのままSDカードか端末の中に保存されます。
これはあまりおすすめしません。
なぜなら、SDカードは壊れてしまう場合もあり長く写真を保管しておくのには向いていないからです。スマホ端末で保存しておくと、スマホを新しくした際にデータ引き継ぎがうまくできない可能性もあります。
ハネムーンから戻ってきたら、複数の端末やクラウドにデータをうつしておいた方が良いでしょう。
データで保管するメリット
デメリット
基本的にはデータで保管しておくと安心ですが、いざ見返そうと思った時にパソコンを開く必要があり、ちょっとだけ手間がかかります。せっかくの思い出の写真を見返さないのはもったいないですし、データだけでは味気ないので、思い出はぜひ形にしておくことをおすすめします。
特に、フォトブックやフォトプレートにすることでインテリアやプレゼントとしても利用できます。
フォトブックにしておけば、手に取るだけで見返すことができ、たくさんのお気に入りの写真を一覧にしておけます。
ハネムーンの時に撮影した写真の中には、うつりが悪くてもとりあえず保存しているものもきっとあるはずです。そんな写真はデータのまま置いておいて、お気に入りの写真だけをピックアップしておけるのはフォトブックの良いところです。
フォトプレートは、フォトブックほどたくさんの写真を載せられないものの、リビングや寝室に飾ることでフォトブック以上に目に触れる機会も多く、日常の中でハネムーンのキラキラした思い出を振り返ることができます。
インテリアとしても映えるので、思い出を形にする方法としてとってもおすすめです。
パーフェクトフォトを利用すれば、ハネムーンの写真を誰でも簡単にフォトブックやフォトプレートにできます。
インターネット上でデザインと申し込みが完了するので、スマホやパソコンからすぐに作成可能です。
では具体的な手順を紹介していきます!
最後に、プレビューで間違いがないかチェックして「オーダー」のアイコンをクリックして完了です。
パーフェクトフォトでは、センスに自信がないという人でも、豊富なテンプレートを選択していくだけでおしゃれなフォトブックが作れます!
フォトプレートはフォトブックのようにたくさんの写真を選ぶ必要がないので、使う写真がすでにきまっているのであれば、作るのに5分も時間がかかりません。
フォトブック作りが手間に感じてしまうという人にもおすすめの方法です。
データは写真を保管しておくには最適の方法ですが、時間がたつとあまり見返さなくなってしまいます。
なので、気持ちが新鮮なうちにフォトブックやフォトプレートにして形に残しておきましょう。
将来、見返す頻度も増えるので思い出を振り返りたい時に、きっと役立ちます。
また、両親やお世話になっている人へのプレゼントとしても使えるので、ぜひパーフェクトフォトを利用して、世界に二人だけのフォトブックやフォトプレートを作ってみてください。
これからの結婚生活を、きっと豊かに彩ってくれるアイテムになるでしょう。