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【新婚さん必見】これまでの感謝を込めて、両親に結婚式のフォトブックを送ろう!

盛大だった結婚式も終えて、これからいよいよ二人での結婚生活がスタートします。一つの区切りとして、これまで育ててきてくれた両親にお礼の気持ちを形にしたいというカップルも多いのではないでしょうか?

そんな時は結婚式の写真を「フォトブック・フォトアルバム」にしてプレゼントしてみてはいかがでしょう?

いつでも手に取ることのできるフォトブックは、両親への感謝を表すアイテムとして非常に人気があります。

写真館にお願いもできますが、せっかくならレイアウトやデザインにこだわって自分たちで作ってみるといいかもしれませんよ。

きっと気持ちの伝わるものが完成するはずです。

今日はフォトブックを作るメリットと、誰でも簡単に自作できる方法について紹介していくので、ぜひ最後までご覧ください。

フォトブックって何?アルバムとは違うの?

まずはフォトブックとアルバムの違いについてお話ししていきます。

アルバムはフィルムやスリーブのついた本にプリントした写真を挟んで作りますが、フォトブックは本そのものに写真をプリントして作成します。

そのため、アルバムよりも薄く作れるので余計なスペースも取りません。本の形になるので文章を入れたり、おしゃれなレイアウトを使ったりと見た目にもこだわれるのがポイントです。

そう聞くと、作るのが難しいんじゃないの?と思うかもしれませんが、パーフェクトフォトのフォトブック製作はホームページ上で直感的に行えるので、誰でも簡単にフォトブックを作ることができます。

結婚式のフォトブックを作るメリット

結婚式のフォトブックを作るメリットはたくさんあります。二人の思い出を形にしたり、大切な誰かへのプレゼントとしたり、他の記念品にはない思いのこもったものを自分たちの手で作ることができますよ。

代表的なメリットを3つ紹介していきます。

二人の思いをストーリー仕立てでのこせる

結婚式をフォトブックにすることで、自分たちの結婚式がまるで絵本のようなストーリー仕立てのものになります。

データと違ってふとした時に本棚から手にとってみられるので、思い出を振り返りやすいですし、いつまでも結婚式の時のキラキラした気持ちを持ち続けることができるでしょう。

また、フォトブックに載せる写真を選んだり、デザインを自分たちで考えることも新たな思い出になるはずです。

フォトブック作りを通して、夫婦の絆を強めることにもつながるので、ぜひ作ってみてください。

おしゃれに装飾できる

フォトブックはアルバム以上にデザインや装飾をアレンジできるのがメリットです。

パーフェクトフォトのフォトブック作成では、さまざまなテンプレートやデザインを感覚的に選ぶだけなので、誰でも簡単に思い出を形にできます。

文字を入れることもできるので、プレゼントとして贈る場合は感謝の気持ちを添えたり、自分たちの思い出として作るなら、結婚記念日や挙式の日などを入れるのも良いでしょう。将来の自分たちに向けてメッセージを書くのも面白いかもしれませんね。

かなり自由に作成できるので、二人でじっくり考えながら挑戦してみてくださいね。

プレゼントにうってつけ!

結婚式をフォトブックにして両親や親戚に贈ると非常に喜ばれますよ。

特に私たちの世代の両親は、パソコンやスマホで写真を見るよりもアルバムを通して昔を振り返ることが多いので、フォトブックはプレゼントとして最適です。

これまで大切に育ててきた子どもたちの一つの人生の節目の記念として、長く大切にしてくれるはずです。

また、これからのライフイベントのたびにフォトブックを贈ることを習慣にしてしまえば、毎回プレゼントに頭を悩ませずにすむので、現実思考な人にもぴったりと言えるでしょう。

パーフェクトフォトでフォトブックを自作してみよう

パーフェクトフォトのホームページ上で、フォトブックは簡単に製作ができます。直感的に動かせるので、デザインに関する専門的な知識がなくてもクオリティの高いものが製作できますよ。

ここでは、フォトブックを自作するときの基本的な手順について紹介していきます。

フォトブックのサイズを選ぶ

まずはフォトブックのサイズを選択しましょう。インスタグラムのような正方形のスクエア型や、縦型、横型など選択可能です。さらにサイズも選べるので、写真を印象的に見せたいのであれば大きなサイズを選び、卓上に飾るのであれば小さめのサイズがおすすめです。

フォトブックサイズ一覧はこちら

表紙のデザインを選ぶ

次に表紙のテンプレートを選んでいきましょう。さまざまなカラーや柄があるので、二人で好みのものをチョイスします。

表紙に使う写真にもこだわりましょう。フォトブック全体のイメージが決まるので、特に見せたい写真や、写りの良い物を選びます。

写真とレイアウトを選ぶ

表紙が完成したら、フォトブックの中身を作っていきます。

どんな写真を選んでも構いませんが、表紙で選んだ写真のシーンと合わせて中の写真も選ぶと、統一感のあるフォトブックが作れるのでおすすめです。例えば結婚式をテーマにフォトブックを作るのであれば、控室、挙式、披露宴、ハネムーンの中から写真を選ぶと統一感のあるものが作れるでしょう。

パーフェクトフォトでは各ページごとにレイアウトを設定できるので、自由に写真をチョイスして行きましょう。

ウェディングフォトブック・フォトアルバムのテンプレートはこちら

装飾や文字を入れる

パーフェクトフォトのテンプレートの中には文字の挿入ができるものもあります。表紙や載せる写真が決まったら、今度は伝えたいメッセージを書いて行きましょう。

文章だけを載せることもできるので、プレゼントとして贈るのであれば、1ページまるまる使って感謝の気持ちをつづることもできますよ。手紙として使えることも、フォトブックの良いところです。

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フォトブックで両親への感謝の気持ちを伝えよう!

フォトブックは両親や親戚へのプレゼントとして最適なアイテムの一つです。

特に結婚式の様子を載せたものは、一生の記念品として大切にしてくれるでしょう。

結婚式の思い出をおしゃれに飾れるだけではなく、文字入れもできるので、お世話になっている人たちへ言葉にはしにくい感謝の気持ちも自然に伝えることができますよ。

フォトブック制作を通して、家族の絆がもっと深まることを祈っています。

感謝の気持ちを伝えるならパーフェクトフォトブックがおすすめ

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